2017.06.22 22:55|生徒さんへ|
2017.06.21 23:16|Bellydance|
トルコより来日していたハーレーのスペシャルレッスン全2回が無事終わりました!
ご参加くださった皆様ありがとうございました!
トルコ人とはいえ、、エジプシャンも、ダプケも踊るハーレー。
一緒にお茶した時に、トルコ人ダンサーの苦悩を話してくれました。
エジプシャンを踊るダンサーは、ロシアにもアルゼンチンにもいますよね、なのにトルコ人ダンサーというだけで、ターキッシュスタイルしか踊れないと思われてしまう。
カテゴリーに当てはめられてしまう、、、
わかります。
日本でもそうです。
あえて「私はトライバルダンサーです。」「ターキッシュダンサーです」と、決めている方ならともかく、わたしもハーレーも、その時の音楽に合わせて踊るだけです。
ターキッシュも、エジプシャンも、民族舞踊もフュージョンも踊ります。
ジャンルをカテゴライズされるのは苦手です。
(得意なものはありますが、、)
さて、スペシャルレッスンは、オリエンタルと、ドラムソロの二本立て。
お徳でしたね~👍😊
ターンが多くてテンヤワンヤでしたが、
練習すれば踊れる、希望のある振付でした。(時々、再現する希望のない振付ってあるものですから、、、)
私は個人的に、シミが弱いなぁと思いました。私が弱いと言うことは生徒さんも弱い訳で、、、
しばらくはシミ強化月間かな?ウフフ

ご参加くださった皆様ありがとうございました!
トルコ人とはいえ、、エジプシャンも、ダプケも踊るハーレー。
一緒にお茶した時に、トルコ人ダンサーの苦悩を話してくれました。
エジプシャンを踊るダンサーは、ロシアにもアルゼンチンにもいますよね、なのにトルコ人ダンサーというだけで、ターキッシュスタイルしか踊れないと思われてしまう。
カテゴリーに当てはめられてしまう、、、
わかります。
日本でもそうです。
あえて「私はトライバルダンサーです。」「ターキッシュダンサーです」と、決めている方ならともかく、わたしもハーレーも、その時の音楽に合わせて踊るだけです。
ターキッシュも、エジプシャンも、民族舞踊もフュージョンも踊ります。
ジャンルをカテゴライズされるのは苦手です。
(得意なものはありますが、、)
さて、スペシャルレッスンは、オリエンタルと、ドラムソロの二本立て。
お徳でしたね~👍😊
ターンが多くてテンヤワンヤでしたが、
練習すれば踊れる、希望のある振付でした。(時々、再現する希望のない振付ってあるものですから、、、)
私は個人的に、シミが弱いなぁと思いました。私が弱いと言うことは生徒さんも弱い訳で、、、
しばらくはシミ強化月間かな?ウフフ


2017.06.21 12:34|Bellydance|
自分が歌詞のある曲の振付ワークショップをする時は、出来るだけ歌詞カードを配るか、歌詞を貼り出して写メを撮ってもらうか、説明するようにしています。
エジプト人などの先生から習った振付ならともかく、自分が振付レッスンする時は歌詞がわからなかったらどんなにいい曲でも振付はしてないです、というか出来ないのです、(ちょっとした練習のコンビネーションを踊るくらいなら別ですよ)
最近行ったエジプト人のマスターティチャー、Magdy 先生とkhaledseif 先生のワークショップ(インテンシブクラス)でも
歌詞カードを下さった🤗✨
もしかして初めてかも?
歌詞カードをくださるワークショップ。
エジプト人の先生で!
時代が変わったのかな?
振付しながら歌詞を説明して下さっても、メモは取れる時と取れない時があったり、聞いてもよくわからない説明だったり。
する事が多くあります。
ワークショップも受けっぱなしではなく、ちゃんと理解して踊って欲しいのは先生からしたら、共通の思いだとおもいます。
なんと、マグディー先生の歌詞カードは、小松先生から後日郵送されてきたのですよ!(ありがたい事です!)
ワークショップが乱立するベリー界。
正直「ハズレ」もあります。
怒りさえ覚えるときもあります。笑
今回のオーガナイザーさんの、エジプトの踊りを愛する気持ちや受講者へのご配慮に、
こちらももっと頑張るぞ!とおもい
そしてまた受けたいと思うのです。
アラビア語はとても難しいです。
私も歌詞によく出て来る単語くらいならほんの少しわかりますが、本格的に学校に行って勉強はしていません。
その点トルコ語は、ローマ字読みできるのでラクです。トルコ語の勉強はかれこれ7年も_φ(・_・
続けてます。。。
(ぇっ、そんなに、、、やってるほど話せないのですけどね。。。辞めない事が上達の秘訣の一つです。何事も)
何事も誠意のある対応って素敵。と思ったのでした。
エジプト人などの先生から習った振付ならともかく、自分が振付レッスンする時は歌詞がわからなかったらどんなにいい曲でも振付はしてないです、というか出来ないのです、(ちょっとした練習のコンビネーションを踊るくらいなら別ですよ)
最近行ったエジプト人のマスターティチャー、Magdy 先生とkhaledseif 先生のワークショップ(インテンシブクラス)でも
歌詞カードを下さった🤗✨
もしかして初めてかも?
歌詞カードをくださるワークショップ。
エジプト人の先生で!
時代が変わったのかな?
振付しながら歌詞を説明して下さっても、メモは取れる時と取れない時があったり、聞いてもよくわからない説明だったり。
する事が多くあります。
ワークショップも受けっぱなしではなく、ちゃんと理解して踊って欲しいのは先生からしたら、共通の思いだとおもいます。
なんと、マグディー先生の歌詞カードは、小松先生から後日郵送されてきたのですよ!(ありがたい事です!)
ワークショップが乱立するベリー界。
正直「ハズレ」もあります。
怒りさえ覚えるときもあります。笑
今回のオーガナイザーさんの、エジプトの踊りを愛する気持ちや受講者へのご配慮に、
こちらももっと頑張るぞ!とおもい
そしてまた受けたいと思うのです。
アラビア語はとても難しいです。
私も歌詞によく出て来る単語くらいならほんの少しわかりますが、本格的に学校に行って勉強はしていません。
その点トルコ語は、ローマ字読みできるのでラクです。トルコ語の勉強はかれこれ7年も_φ(・_・
続けてます。。。
(ぇっ、そんなに、、、やってるほど話せないのですけどね。。。辞めない事が上達の秘訣の一つです。何事も)
何事も誠意のある対応って素敵。と思ったのでした。

2017.06.13 18:12|未分類|
2017.06.11 00:24|生徒さんへ|
2017.06.04 10:56|生徒さんへ|