発表会への道②
2015.10.05 12:27|Bellydance|
プログラムを作ってます。
生徒さんが率先してやってくれてます。ありがたいし、頼もしいことです。
色々、書き直した結果、
誰が見にくるのか?
一番に考えて、なるべくその方達がわかりやすいように書くことにしました。
ショーでもそうだと思うのですが、
(ショーの場合は、同業者?というか生徒さんやダンス友達が見にくることが多いけども)
曲名を、そのまま書いても伝わらないよね?と思いました。
曲名はアラビア語やトルコ語なので一般のお客様ならなおさらです。読めないしね、、、
私のトルコ語の先生(日本人)の一人は、ベリー通なのですが、いつもショーの時歌詞をわかるようにした方が良いといいます。それもわかる。
けども、
字幕みたいにずっと歌詞を追いかけてたら踊りに集中出来ないし、ダンサーいらないじゃん、歌謡ショーじゃないんだし。そこを表現して歌詞がわからなくとも感情を共有できるような踊りをしたい。
で、プログラムの話に戻りますが
曲名を歌詞の一部にしてみたり、英語表記したりと、工夫してみました。
なるべく、踊りの種類の説明も加えました。一口にベリーダンスといっても、
以外と民族舞踊が多いのです。
今回の発表会は、特に多くなってしまいましたが、、、
初めて見る方が、オリエンタルダンスの奥深さを感じて、面白い!また見たい!
と思っていただければ嬉しいなぁ、と思います。
私自身はゲストダンサーとして踊らせて頂くときは、ほとんどターキッシュや、ロマダンスをやります。
それは、沢山のエジプシャンダンサーの出るイベントで、お客様が飽きずに楽しんでくれるように、との思いもあって他の人と違う演目を選んでいます。
でも、レッスンではほぼエジプシャンです。創作ベリーダンスではなく、ちゃんとエジプト人先生から学んだものを教えるようにしています。
作ってくれている方とは何度もなんども、やり取りしているので、手間を取らせていますが、
(私がもっと中身が完成してから作成してもらえばよかったのですが、見るたびに、もっとこうした方が?と思ってしまう)
なかなか良いものができそうです。
お楽しみに。
練習もあと1ヶ月きりました。
季節の変わり目で体調を崩す生徒さんがチラホラ。体調管理しっかりして
元気に本番を迎えたいです。 写真はチケット。お席はあと、2~3席で満席です。
生徒さんが率先してやってくれてます。ありがたいし、頼もしいことです。
色々、書き直した結果、
誰が見にくるのか?
一番に考えて、なるべくその方達がわかりやすいように書くことにしました。
ショーでもそうだと思うのですが、
(ショーの場合は、同業者?というか生徒さんやダンス友達が見にくることが多いけども)
曲名を、そのまま書いても伝わらないよね?と思いました。
曲名はアラビア語やトルコ語なので一般のお客様ならなおさらです。読めないしね、、、
私のトルコ語の先生(日本人)の一人は、ベリー通なのですが、いつもショーの時歌詞をわかるようにした方が良いといいます。それもわかる。
けども、
字幕みたいにずっと歌詞を追いかけてたら踊りに集中出来ないし、ダンサーいらないじゃん、歌謡ショーじゃないんだし。そこを表現して歌詞がわからなくとも感情を共有できるような踊りをしたい。
で、プログラムの話に戻りますが
曲名を歌詞の一部にしてみたり、英語表記したりと、工夫してみました。
なるべく、踊りの種類の説明も加えました。一口にベリーダンスといっても、
以外と民族舞踊が多いのです。
今回の発表会は、特に多くなってしまいましたが、、、
初めて見る方が、オリエンタルダンスの奥深さを感じて、面白い!また見たい!
と思っていただければ嬉しいなぁ、と思います。
私自身はゲストダンサーとして踊らせて頂くときは、ほとんどターキッシュや、ロマダンスをやります。
それは、沢山のエジプシャンダンサーの出るイベントで、お客様が飽きずに楽しんでくれるように、との思いもあって他の人と違う演目を選んでいます。
でも、レッスンではほぼエジプシャンです。創作ベリーダンスではなく、ちゃんとエジプト人先生から学んだものを教えるようにしています。
作ってくれている方とは何度もなんども、やり取りしているので、手間を取らせていますが、
(私がもっと中身が完成してから作成してもらえばよかったのですが、見るたびに、もっとこうした方が?と思ってしまう)
なかなか良いものができそうです。
お楽しみに。
練習もあと1ヶ月きりました。
季節の変わり目で体調を崩す生徒さんがチラホラ。体調管理しっかりして
元気に本番を迎えたいです。 写真はチケット。お席はあと、2~3席で満席です。

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